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196. 2003年08月28日 00時45分48秒 投稿:鍋谷 伸一 |
ないとー様 昨年末のオフ会で「ロス・トーマス」の話などした、『屋根裏』の居候の鍋谷というものです。憶えてますか? まさかロス・トーマスの話ができ非常に感激しました。 立風書房のロス・トーマス全冊持っていらしゃるとはこれまた驚き。現在手元に立風書房のは 4冊持ってまして、なかなか残りの作品は見つからないですね。 |
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195. 2003年08月26日 01時30分49秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
暑いね。 しかし、クーラーもなきゃ、扇風機もなく、吹いても風は生暖かい。 いやぁ、夏大好きだけどさ。暑くなきゃ夏じゃねー派なんだけどさ。 また雨降らねーかなーなんてね。思ったりもするわけですよ。 <読了本> 8.マヤ終末予言『夢見』の密室/小森健太郎 9.林真紅郎と五つの謎/乾くるみ 10.完全犯罪に猫は何匹必要か?/東川篤哉 11.月の扉/石持浅海 小森が「本格作家」であることを再認識した8、 大技がなくても楽しめることが分かった9、 いつのまにかキャラが気に入りはじめてる10、 鳥肌たった11。 最近、感想ページが滞り気味なので、以上ミニコメでした。 |
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194. 2003年08月22日 01時07分39秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
あまり思い入れがない作家とはいえ、文庫で全集となると買ってしまうよねぇ。 ただ、どうも文庫で、巻数と刊行順が異なる全集をやってしまうと、 整理番号と巻数が合ってないのが、微妙に気持ち悪い。 そんなこと言ってたら、講談社乱歩文庫でも集めりゃいいのだろうけど。 <購入本> 『完全犯罪に猫は何匹必要か?』東川篤哉 『林真紅郎と5つの謎』乾くるみ 『月の扉』石持浅海 『氷川朧集』日下三蔵・編 『大暗室』江戸川乱歩 『孤島の鬼』江戸川乱歩 <読了本> 5.陰魔羅鬼の瑕/京極夏彦 6.OZの迷宮/柄刀一 7.子どもの王様/殊能将之 |
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193. 2003年08月13日 03時12分58秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
8月に入ったら、なんだかあまり読めてない。 『七人の迷える騎士』を読むのに一週間もかかっちゃった。 <読了本> 17.死が招く/ポール・アルテ 18.UMAハンター馬子/田中啓文 19.幽霊の死/M・アリンガム 1.黒いハンカチ/小沼丹 2.屋上物語/北森鴻 3.七人の迷える騎士/関田涙 4.続・推理冴子のお見合いと推理/山口雅也 なんとなく敬遠してたかたちのアリンガム、意外に面白い。 『屋上物語』は文庫出た今頃、ノベルスで読む。でも、文庫版、 よく見たら一編多いじゃん。うに。 もしかすると、北森作品で一番楽しめたかも。 『七人の迷える騎士』前作は軽く凌駕してるので、 前作に抵抗のなかった人にはおすすめ。 <購入本> 『陰魔羅鬼の瑕』京極夏彦 |
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192. 2003年08月08日 23時00分27秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
ついに『陰魔羅鬼の瑕』の発売日。 この日のために一週間ほど忙殺されておりました。 といっても、うちのMacがおんぼろなせいで、オリジナルの 特大ポスター作るのによけいな手間がかかったせいだけど。 いろいろ動きは予想していたものの、いざ、ふたを開けてみれば こちらの予想以上に動く動く。嬉しい悲鳴といいたいところだけど、 この分では明日は在庫がなくなっちゃいそう。困った困った。 なんだか新しい字体を見てると眩暈がしそう。 |
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191. 2003年07月26日 00時19分25秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
まだ在庫あったんだー。というわけで、「異形コレクション」やら 「風太郎傑作大全」など仕入れてみたら、いまだに初版帯付きがごろごろ。 いや、むしろ何刷りもしてたら、そっちの方が驚きだが。 <読了本> 15.本郷菊坂狙撃殺人/梶龍雄 16.不思議の国のアリバイ/芦辺拓 <購入本> 『聖ペテロ祭殺人事件』エリス・ピーターズ 『甦る推理雑誌7 「探偵倶楽部」傑作選』 『日影丈吉集』日下三蔵・編 『ブロンズの死者』鮎川哲也 『OZの迷宮』柄刀一 『UMAハンター馬子』田中啓文 『北野勇作どうぶつ図鑑05』 『北野勇作どうぶつ図鑑06』 |
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190. 2003年07月20日 00時35分19秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
『死がいちばんの贈り物』観てきました。 さりげない伏線、どんでん返しを大いに楽しませてもらいました。 <購入本> 『七人の迷える騎士』関田涙 <読了本> 12.アウェイ・ゲーム/アレクサンドラ・マリーニナ 13.沙羅は和子の名を呼ぶ/加納朋子 14.英雄の誇り/ピーター・ディキンスン 『アウェイ・ゲーム』は思わぬ拾い物。若竹推薦にハズレなし。 『英雄の誇り』は今まで読んだディキンスンの作品の中では、 ある意味一番まともな作品という感じだけど、変てこりんで 怪しい魅力は堪能。 |
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189. 2003年07月16日 03時43分08秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
最近、何かと話題らしいデジタル万引き。 別に法に触れる行為ではないとはいえ、常識ってもんがありまさぁな。 おれだって、道に迷うとよくコンビニで地図立ち読みしたりはするけれど。 ところで、最近、うちとこの本屋で見た光景。 女子高生二人組の片方が、集英社の夏いちフェアの前で、 「タマキヒロシ、かっこいい〜。あたし好き〜」などといいつつ、 携帯カメラでパシャパシャと熱心に帯なんぞ撮ってて、 相方が「ちょっと、雑誌見てくる〜」なんていって離れようとすると、そこで一言。 「行かないで〜、あたしひとりじゃ変な人だよ〜」 そういや、西尾のギャグに「〜、ただし〜」なんてのありますね。 おれも考えてみようと思って、最初に浮かんだのがこれ。 「うれしはずかし初体験、ただし○の穴」 西尾というより、モリナツだな。 <読了本> 3.ヒトクイマジカル/西尾維新 4.魔像 蘭郁二郎集/蘭郁二郎 5.転生/貫井徳郎 6.花に舞 麿の酩酊事件簿/高田嵩史 7.傷のある女/リチャード・S・ブラザー 8.禿鷹の夜/逢坂剛 9.ギヤマン壺の謎/はやみねかおる 10.徳利長屋の怪/はやみねかおる 11.樹海伝説/折原一 久しぶりに読んだ逢坂剛は「巻置く能わず」。 「ヒトクイマジカル」共々、夜を徹して読んだおかげで、最近、ちょいと寝不足気味。 『麿の酩酊事件簿』は高田のシリーズの中では一番好きかもしれん。 |
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188. 2003年07月10日 01時44分14秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
今日はミステリ専門古書店をちょっと覗いてくる。 もちろん、それなりのお値段はするものの、やたらお高い店が目に付く 最近の古書店に比べると、なかなか良心的なお値段。 お金貯めて、またいってみようっと。 その後、通り道にあったBOOK OFFや古本屋でお買い物。 <購入本> 『禿鷹の夜』逢坂剛 『麿の酩酊事件簿 花に舞』高田嵩史 『鉤』ドナルド・E・ウェストレイク 『傷のある女』R・ブラザー 『樹海伝説』折原一 『沙羅は和子の名を呼ぶ』加納朋子 『アウェイ・ゲーム』アレクサンドラ・マレーニナ 『ギヤマン壺の謎』はやみねかおる 『徳利長屋の怪』はやみねかおる |
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187. 2003年07月05日 23時43分20秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
昨日は休みだってのに、仕事場まで行ってきたのに。 「講談社ノベルス発売中、ただし、西尾はまだ」をくらってしまった。 待ちきれなくて、Book1st行って買ってきちゃったよ。 まぁ、もとから「ミステリーズ」買いに行くつもりだったんだけどさ。 自分で売り上げ減らしてどーするよ。 |
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185. 2003年07月03日 01時10分49秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
『ヒトクイマジカル』今か今かと手ぐすねひいて待ってるこの頃。 ノベルス担当書店員としては、どれくらい売れてくれるかも楽しみだったり。 しかし、たまに担当してるものが「おれしか買ってね〜」なんて時もあり、 そんな時はミステリ・ファンて案外少ないのかなぁなんて、しんみりしちゃったり。 それとも、単にみんなB○○k 1stの方に行っちゃうだけだったりして? 真魂さん 僕が一番、赤川次郎読んでたのも小中学生ぐらいの時でした。 三毛猫ホームズは「愛の花束」くらいまでは読んだんだったかな。 「〜騎士道」ぐらいまでは、けっこうレベル高かったような記憶があります。 それではこちらこそ、よろしくお願いします。 <読了本> 1.双月城の惨劇/加賀美雅之 2.星の国のアリス/田中啓文 <購入本> 『蘭郁二郎集 魔像』(ちくま文庫) |
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184. 2003年06月28日 23時23分00秒 投稿:真魂 |
はじめましてー!63号室の真魂です★書き込みどうもありがとうございました!!挨拶が遅れてほんとに申し訳ございません; 幽霊列車と三毛猫ホームズの推理は赤川作品の中でもダントツで好きな作品です!どちらも小学生のときに読んでトリックに衝撃を受けました★ では、これから是非よろしくおねがいします〜!お邪魔しました★ |
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183. 2003年06月22日 00時02分21秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
とうとう、ご馳走にとっといた『太陽黒点』読んじゃった。 「十一時の殺人」A・A・ミルン(ミステリマガジン・95年4月号) 細工された跡の残っている腕時計から本当の犯行時刻を割り出す、クイーンばりの見事なロジックが読み所。時計が十一時止まってるがゆえに、十一時にアリバイのあるものは犯人であるといった逆説めいた設定、そこからの意外な展開とオチにはもういうことなし。 <購入本> 『壷中の天国』倉知淳 『サムソンの犯罪』鮎川哲也 『夏のグランドホテル』井上雅彦・編 『双月城の惨劇』加賀美雅之 『やっつけ仕事で八方ふさがり』ジャネット・イヴァノヴィッチ <読了本> 『太陽黒点』山田風太郎 |
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182. 2003年06月20日 03時29分47秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
『死がいちばんの贈り物』。19日の18:00の回、見に行くことにしました。 楽しみだね。 <短編渉猟> 「誰がベイカーを殺したか?」エドマンド・クリスピン/ジェフリー・ブッシュ (ミステリマガジン85年4月号) ショートショートといっていいくらいのかなり短い作品だけど、挑戦状が 付せられた立派な犯人当てございます。だけど、フェン教授はこっちの思惑 を裏切って意外な犯人をあげてみせる。はっきりいって、相当ズルい手を使っ てるので、真面目に犯人が誰か考えて読んだ人は怒っちゃうかもしれないけど、 フェン/クリスピンの仕掛けた茶目っ気たっぷりのトリックが愉しい。 「ストラング先生、ハンバーガーを買う」ウィリアム・ブリテン (EQ87年1月号) はっきりいって肝心の謎解きは面白味に欠けるけれど、古典的なミステリの 愛好者なら、稚気に溢れた最後の一行に、思わず頬が緩むに違いない。 <読了本> 『夜宴』愛川晶 |
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181. 2003年06月18日 02時42分38秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
このところ、国会図書館で単行本未収録作品を漁ることにはまってます。 「道化の町」ジェイムズ・パウエル ピエロばかりが住む町で起こった殺人の謎を、これまたピエロの警官が 解くというストレンジ・ワールドのミステリ。ピエロは直接、他人に危害 を加えられないだとか、西澤保彦のミステリを思わせるような設定が出て くるけど、謎解きはちょっと飛躍しすぎてて物足りないかわりに、この独 特の世界ならではのオチがあって、印象的な作品。 <購入本> 『探偵X氏の事件』別役実 <読了本> 5.阿弥陀ヶ滝の雪密室/黒田研二 6.捕虜収容所の死/マイケル・ギルバート 7.プリズム/貫井徳郎 8.殺しは時間をかけて/ユベール・モンティエ |
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180. 2003年06月01日 22時44分23秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
コピーしてきた「小説王」に掲載された若竹の連作を読みました。 寝る前に一編だけ読むつもりだったのが、読み始めたら止まらなくなっちゃって、 結局、最後まで読み通してしまったので、今日は眠たくって困りました。 話が面白かったのも勿論なんだけど、これはファンなら必読。 楽しめること請け合い。 |
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179. 2003年05月30日 22時57分57秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
今日は多摩図書館に行って、若竹七海単行本未収録作品調べてきました。 国会図書館がかな〜りめんどーそーなので、予行演習っつーことで。 結果は豊作。潰れた雑誌『小説王』の単行本未収録4編コピー入手。 帰りは古本屋にも寄ってきました。 <読了本> 16.「探偵実話」傑作選/ミステリー文学資料館編 17.奇跡審問官アーサー/柄刀一 <購入本> 『ボニーと警官殺し』 『ボニーと風の絞殺魔』アーサー・アップフィールド 『忍法女郎屋戦争』山田風太郎 『大臣の殺人』梶龍雄 『女子大生殺害事件』幾瀬勝彬 |
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178. 2003年05月29日 00時23分15秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
今日のミステリィ 「はぁ?橋本真也?なんで!?」 そういうことだったか。 読了本 10.フレームアウト/生垣真太郎 11.蓬莱洞の研究/田中啓文 12.工学部・水柿助教授の日常/森博嗣 13.ネバーランド/恩田陸 14.首切り坂/相原大輔 15.歌の翼に ピアノ教室は謎だらけ/菅浩江 |
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177. 2003年05月23日 01時29分41秒
投稿:ないとー [http://www7.plala.or.jp/schizophonic/] |
紅さん >どうぶつ図鑑 「なるほど、折り紙使えばいいのか」と思って、 早速、家でかみさんの指導の元、試してみました。 かめさんは簡単だったのですが、猫のは耳を作る辺りから、折り方が 分からなくなってしまい、かみさんは「解説が不親切だ!」とご機嫌斜めの模様。 とうとう、完成まで辿り着けませんでした。 みわっちさん ご苦労様です(^^) >その代わりに81ページから96ページまでの16ページが >入ってしまったんですね。 おかげで同じ挿し絵が二枚入ってます(笑)。 <今日の購入本> 『首切り坂』相原大輔(カッパノベルス) 『阿弥陀ヶ滝の雪密室』黒田研二(同上) 『修道士の頭巾』エリス・ピーターズ(光文社文庫) 『夜宴』愛川晶(同) 『「探偵実話」傑作選』(同) 『ネバーランド』恩田陸(集英社文庫) 『手塚治虫COVER[エロス編]』(徳間デュアル文庫) |
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176. 2003年05月22日 19時08分28秒
投稿:紅 [http://plaza17.mbn.or.jp/~kohkasuiroh/] |
こんばんは,32号室の紅です. 『北野勇作どうぶつ図鑑』の折り紙,折りました〜(笑) といっても,本から切り取ったのではなく,巻末についている折り方を 見て,手持ちの折り紙で折ったのですが.ただし,顔とか模様とか絵柄と かがまったくない無地なので,折りあがってもイマイチでした(^^; あとはどうも,普通の折り紙だと厚いのではないか?の疑惑が.折りた たんでいくと,だんだん厚みが増していって,折り目がきちんと入らない んですよね.とんぼがひどく胴太になってしまいました. 落丁といえば,わたしも一度だけ,グイン・サーガ48巻を読んでいたら 「途中が抜けている〜!」ということがありました.買ったのがもう随分 前だったので,しょうがない,すぐに買いに行きました(笑) あとは,この間古書店で買ったアシモフ『ロボットと帝国 上』の巻末 何ページ(十何ページ?)かがまったく無い,ということに.奥付が無くて 気付きました(本が解体されたわけではないようで). そんな本を古書店に売らないでくれ(^^;と思いました. |
[221.119.72.178][Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)] |
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