保育方針

保育目標

●基幹目標 

体験保育により心身ともに調和のとれた子どもを育てる

●具体目標

かしこい子 ・たくましい子 ・ゆたかな子 ・たすけあう子
(四つの柱を実現するための積極的な幼児教育の取り組み)

●保育園の特色

・シュタイナー思想を取り入れ、幼児期体験を重視した教育を実践
・幼児期から『地球へのやさしさを考える心を育む』環境教育を実践
・自然の中で五感を育み、生命の大切さを学ぶ(植物を育てる・にわとり・うさぎ等、動物を飼育する)
・幼児期に「本物と触れ合う」教育を実践
・忍耐する心を養い、美しい音楽を愛し、仲間と協力する心を育て、父親との共演を実現する
・マーチングの実践(県大会・関東大会等)
・保育園を一つの家庭と考え、祖父母、父母の参画の実践