今は亡き山田耕作翁が「歌は讃美歌、音楽は宗教」といった名言を残しましたが、僕たちの生活の中では常に歌や音楽が心を和ませてくれます。僕はどのようなジャンルの音楽でもすぐに受け止めてしまうという特性を持っているようです。何曲か作曲もしてみましたが、そのうちにMisiaにでも歌ってもらえるような歌を描いてみたいと思います。曲名は、すでに決まっているのですが・・・

えへっ   (*^_^*)       「I think about」


音楽は病気の僕たちを癒します。

Misia   
http://www.rhythmedia.co.jp/misia/

上田正樹
   http://www.chica.com/masaki/

Tony Bennett
      
http://www.tonybennett.net/

小柳ゆき
   http://www.koyanagi-yuki.net/


            写真   小錦(お台場にて)



                        
 

                
                             
                                  









                  はとにかくでかい。



とにかく身体がでかい。(親しみを持って)大きければ大きいだけ身体の機能を動かすためにも良質な蛋白質の摂取が不可欠です。良質の蛋白質をとることによって肝臓に対しても負担が少なくなります。肝臓の話の項でもふれましたが、良質の蛋白質は、健康で元気のいい細胞を再生するのです。また、腎臓癌の人の中には、嚢胞が癌化する人が多いことも知られています。適度の水分補給も必要です。ほら、小錦さんも手に持ってらっしゃるでしょう。さすが、健康に気を使ってらっしゃる。


 
僕のとっておき

加山雄三  http://www.mdc.tosenet.or.jp/kayama




水を多く飲むのも肝臓に良い

最近、深層水という言葉を頻繁に聞くようになった。海を反対にMIUという商標で売り出しているものもある。僕は、6年ほど前から病床の父に良いと思い常用するようになった。深層水というのは、16年ほど前から科学技術庁のアクアマリン計画が「海洋深層資源の有効利用技術に関する研究」と銘打って研究調査がなされたいわゆる深い海(約300m以深)の底の水のことである。
海は、あらゆる生命体の源で、地球に存在するあらゆる生命体はここから生まれた。
深層水のうち海洋深層水といわれるのは、植物の活動に必要な太陽光線が極僅かしか届かない層(無水層)、海水の水温が急に冷たくなっている層(水温躍層)以深にある海水を海水深層水と呼ぶ。
高知県室戸市に海洋深層水研究所があるが、この水の効果は、現在、いろいろな分野で発揮されている。その特性は、低温安定性、富栄養性、清浄性、熟成性、ミネラル特性であり、すべての点で他の水を凌いでいる。
この水を少なくとも毎日500ml以上摂ると肝機能向上に良いといわれている。人間の体を物質としてみた場合、68%は水である。また、元素としてみた場合、4元素で96%を占める。生体を確保する上で元素がバランス良く存在している状態がいわゆる健康状態であるといえる。深層水に含まれている希少金属は、良質の蛋白質(ヘム蛋白)と結びつき体内に吸収される。だから、身体特に肝臓に良い。

高知県海洋深層水研究所    http://www.kochi-kg.go.jp/~kochi-dw/




チケットをもとめるとき


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音楽配信

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