G.H.F.  Gun Horse Forces

■GHFとは・・

まずこのページをマジメに見てはイケナイ事をお伝えしたい・・。
G.H.F.とは、GHの中で特に軍事に明るい人や興味がある人が隊員となって構成された精鋭部隊なのだ。
隊員の誰もが、素晴らしい日本の未来と、明るい日本の国防、そして美しい日本の女性の安全を願っているのだ。





■GHF総合火力演習


20XX年、グンマー実弾射撃演習場で
総合火力演習が行われた。
この演習場では、実弾を使用した標的
射撃と対空射撃の訓練が行われる。
この日、各方面から隊員が集結した。




自家用車で演習場へ集合する隊員。
乗り合いで集合する隊員も多い。 
写真は、よく街中で見かける普通の
乗用車だ。




久々の対面で記念写真を撮る。
しかし全員とも、いまいち派手さのない
誰でも着ているような服装をしている。
そして、これから始まる過酷な演習の
せいなのか全員が緊張した顔だ。
脱落する者はいないのだろうか・・。


総合火力演習の開幕式典。
全国から集まった隊員が一同に揃う。
良く見かけるリラックスした風景だ。




演習開始前に安全の為のレクチャーを
受ける隊員達の表情は真剣そのものだ。
銃器の取扱に関しては厳しく指導される。





遠方から駆け付ける隊員は遅れて
到着する事が許可されている。
この日も演習開始後に駆け付けた
隊員が何名かいた。
写真は演習場に到着した隊員のヘリ。
多くの家庭にある普通のヘリだ。

この日ばかりは大量の武器が集まる。
隊員も大量の武器を運搬する必要が
あるので、武器輸送も重要な任務の
一つとなっている。
写真のヘリは隊員の1人の自家用で、
私も欲しいヘリなのだが、大きすぎて

車庫証明が下りないので諦めている。




隊員はこのように各自の自家用車の側
で事前に武器の整備をする事も多い。
これから2日間にも渡る激しい訓練への
緊張の為、地面に倒れてこんでしまった
隊員の姿も見える。
 


ここは地上標的射撃場だ。
これから地上標的射撃訓練が始まる。
彼方に見えるバックストップまでの
距離は50kmあるが、写真では近くに
見えてしまう。
また、強力な火器の集中砲火にも耐
える強固な構造になっている。

標的射撃訓練が開始された。
写真のライフルは、どこの銃砲店でも
売っているポピュラーなものだ。
冬季に想定される実戦に向けて、しっ
かりと訓練しなければならない。



演習では、大きい銃器から小さい銃器
まで、一堂に集まる。
標的を確認する隊員と射撃をする隊員
は交互に入れ替わる。
標的への射撃で成果が表れない場合は
指揮官から厳しく注意されるのだ。
手前の隊員のブローニングは銃砲店で
もよく目にする銃だ。



これは新隊員に銃器の取扱を訓練し
ているところなので教官がつく。
教官に共感を覚える瞬間だ。
新隊員だけあって、国によっては子供
が持っているのと同じものだ。
しかし、どんな場合でも、実弾での射
撃は常に危険が伴う事を意識しなけ
ればならなず、油断は禁物だ。

弾倉への給弾も、銃器は安全な方向
に向ける事を我が軍は徹底している。
仮に上官に対しても、危険行為に対し
ては一般兵でも注意する義務がある。



 
遠距離射撃訓練も行われる。
この隊員2名は高倍率スコープを悪用、
訓練中に女性宅の風呂を覗いて軍法
会議にかけられた。
しかし、風呂内で女が男性に馬乗りに
なり、乱暴に攻撃しようとしていた事が
明らかになった為に2名は釈放された。



立射での移動標的射撃訓練も行う。
写真の隊員のように非常にゆっくりと
引き金を絞らなければ、標的に命中
させるのは難しい。
後方の隊員も標的を見つめる。

対地・対空両用のマルチパーパスショ
ットガンを試射する隊員。
この火器は弾薬の交換だけで、対地
と対空攻撃の両方に使用出来る。
ショットガンは、GHF隊員の100%が
持つ武器だ。



厳しい射的の訓練だ。
温泉地に派遣された場合、日頃から
訓練を積まなければ、射的の良い景品
を確保するのは至難の業だ。
この隊員の後姿には、景品への思いが
実弾の一発一発に込められている。


   
M4に203グレネードを装着する。
GHFの特殊部隊が中東に派遣され、
激戦の中のスナップだが、笑顔は
まるで日本の射撃場にいるようだ。


これは対空射撃場を眺めたものだ。
どう見ても数兆円はかかった施設だ。
この施設は、ドローン(標的機)を25機
放出し、撃墜率を評価する。




対空射撃場では、このように5〜6名
で1チームを編成し、横一列の隊列で
敵を追い討ちにする対空射撃を行う。
号令と共にドローンが放出される。



これも海外へ派遣されたスナップだ。
しかし、隊員の顔はあたかも日本の
射撃場でくつろいでいるかのようだ。
それも普段の厳しい訓練の成果に
他ならないのだ。


ドローンの命中確認を行うラッパ手。
演習場では良く"パフパフ〜"と言う音
を耳にするが、合同演習などの際は
各軍や各隊にはラッパ手が配置され
ている事が多い。



対空射撃訓練を行う隊員からは、射撃
の際に嗚咽とも思える叫び声が聞こえ
てくる。
"ハァ〜" とか "ホォ〜" と、苦痛の叫
び声をこの訓練では良く耳にする。



宿営用物資の輸送は、GHFの輸送
部隊が担当する事も多い。
しかし、保育園の送迎などでも見る、
どにでもあるヘリと同形で、単に軍用
にペイントされているだけだ。


宿営地へ食料を搬入する隊員。
発砲飲料も多く運び込まれるが、その
ほとんどは調達の際に高い税金が課
せられている。

特に、隊員の健康管理に欠かす事の
出来ない、発酵飲料が多い。




小隊用のテント設営準備にとりかかる。
大抵は、兵舎が宿泊地となるのだが、
兵舎が無い演習場の場合、全員が
協力しながらキャンプを設営する。



GHFの食料自給率は高い。
これは補給部隊があの凶暴な猛獣、
”ワイルドボア”を調達、調理している。
調理の際も、この隊員のように完全
防弾の重装備だ。
決して鼻歌交じりでの任務は許され
ないのだ。



設営されたベースキャンプを眺める。
敵の155mm榴弾砲の直撃にも耐え
られるしっかりとした構造だ。
営内では号令と共に全員が集合。
そして隊員は健康の為に、号令と
共に発酵飲料を摂取する。




休息をとる隊員達の表情を見ても
訓練の厳しさが伝わってくる。 
だらけている者は一人も見当たらない。
隊員同士が戦術や火器ついて情報の
交換をする場面が多く見られる。


我が部隊は、常に我が国の発展を
考えているので、少しでも日本国の
税収を上げるべく、税率の高い飲料
を消費するのが最善であると判断し、
多くの隊員が高額な課税がされた
飲料を消費する事が多い。



訓練施設内の脱出用シューターを
夜間にパトロールをする隊長。
警戒中の隊長の表情は厳しく、常に
緊張を感じられる。
訓練の厳しさなのか、少し足元が
不安定になったように見える。




近隣施設から女子の悲鳴らしきもの
を聞きつけて警戒行動をする隊員。
宿営中であっても、邦人救出の場面は
いつ訪れるか分からない。       



夜間警戒行動中はどの隊員にも
常に緊張が張り詰めていて、少しの
気を抜く者の姿も見られない。   
■募集広告

GHFに入りたいってゆぅ〜自称おバカな方は、まずはGHへのエントリーを・・・!
みんなで老後まで楽しく過ごしましょ〜う♪








Guns , Shooting and Hunting website GUN HORSE