FANTA de CALCIO なんちゃってサッカー日記
やることががないので
とりあえずサッカーを中心になんか書いていきます(不定期更新です(涙)
ただ、エラそーなこと言ってサッカード素人。単なる感情論。


00/07/28(金
ルパン三世TVSP「マネーウオーズ」放映。
旧ル&新ル世代の僕にとって、TVSPは「フェスティバル」的な気持ちでとらえてます。
バイクファンの夏と言えば、「鈴鹿8時間耐久レース」
ロックファンの夏と言えば、「フジロックフェスタ」
そしてルパンファンに夏の風物詩が、「TVSP」なんですねえ。

個人的に一つだけTVSPへお願いがある。
「カリオストロの城」のクラリスの影響なんでしょうが、
毎回TVSPに女性ヒロインを出すのは止めてほしい。

峰不二子の出番が減るじゃあないか。




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00/07/23(日
日本のプロ野球オールスター戦。第2戦目。最初のほうだけ見る。
パ先発の松坂君。150キロを超える速球を連発。
が、セの打者にことごとく打ち返され3失点。

それにしても、今日の松坂君の153キロの速球より、
昨日のヤクルトの五十嵐君の150キロの速球のほうが速く見えるとは、
気のせいでしょうか?


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00/07/22(土
毎週土曜日はjリーグの日。
それにしても、名古屋。
平野モチズキ大岩を放出したとたん。負けなしの連勝。
ううむ。ということはやはりあの3人が原因だったのか。

ちなみに今。オリンピックオーバエイジ問題が話題。
23歳以上の選手を3人連れてってもよいのだ。
ファンの間では、楢崎とか三浦篤とか西澤とか名が上がっているけど、

ここで、3人枠。首にしたジョアンカルロスへ復讐心に燃えている
3人枠は「平野。モチズキ。大岩」 って言うのはどう?
ブラジルに勝ってジョアンカルロス(ブラジル人)に嫌がらせしてやる〜 ってね。

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00/07/13(木
ちなみに僕は、ヤクルトファン。でした。
厳密に言うと、92年、日本シリーズで歴史の残る名勝負を演じたヤクルトファン。
あのときのヤクルトは、若く、面白く。熱かった。
決して強くはなかったけど、劇的な試合をするチームでした。

古田はまだ若き司令塔だったけど、既に絶対的存在だったし。
荒木大輔がが約1500ぶりに復活したとき泣きました。
岡林の熱投に泣いたし。
池山、広沢の豪快な三振とホームランにファンタジーを感じました。

野村監督は、名監督なのかわかりません。
でも、92年以後数年のヤクルト黄金期の間に
岡林、西村、高野、川崎、伊藤智、石井 山部 山田
の大投手が使い潰されていき、自分の青春のヤクルトは終了しました。

そういえば、最近ほとんどプロ野球見なくなったなあ。
ここ数年、ほとんど巨人戦を見なくなったし。

いま、日本のプロ野球、一人だけ凄く応援しています。
それは、日本で一番速い球を投げる男、
五十嵐亮太選手(ヤクルト)です。

球界一の甘いマスク、そして、速球一本のみで勝負するスタイル。
絵になります。
いやあ、彼はイイッスよ。
『全部直球のみで勝負してくれ〜』

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00/07/12(水
日本より一足早く、大リーグオールスターが開幕。
あ、カッコイイ〜と思った点
1やっぱり、内外野天然芝の球場はカッコイイ
2選手が自分の子供と登場してたのは、絵になるなあ。
3試合内容は地味だったけど、みんなケツがでけえ!

日本のオールスターにひとつだけに合わないモノがあります。
それは『君が代』斉唱
なんのために歌うのか? がわかりません。

確か、数年前、大リーグのパクリで、郷ヒロミが独唱したのが、最初だったと思います。
郷ヒロミが歌い始めたとき、場内から笑い声がどっと起きたのをはっきり覚えてマス。

大リーグには歌う意味がある。
アメリカ国民にとって、ベースボールは文化であり誇りだからです。
大リーグこそ、世界一のプロリーグだという自負があるからです。

日本でも、試合前、君が代を歌うときは意味があります。
サッカー日本代表が、世界と戦うとき。
そして、プロボクサーや、ラグビーオールジャパンなどの
日本を代表しての、個人やチームが、世界と戦うとき。

はたして、オリンピックにプロ選手を数人しか出さそうとせず、
本気で、オリンピックを戦おうとしない日本プロ野球が、
君が代を歌う、意味とは?


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00/07/11(火)
夕方5時、新ルの再放映時間なのにまだ『あぶない刑事』やってる。
なんでだろ。がーん。昼の巨人戦の放映が伸びたため、中止・・・
『ドラマの時間をずらすから、だからプロ野球ってキライ』
って言う知り合いの女の子の気持ちがよくわかる。


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00/07/08(土)
土曜日はJリーグの日。
■鹿島2ー1磐田 (平瀬 柳沢  中山)
だんだんこのカードガ、J屈指の黄金カードと定着した感があり
NHKもこの試合だけは、地上波で毎回放映してますね。
試合内容も毎回白熱した好ゲームになること多し。
今日も面白かった。
それにしてもバーモンド平瀬選手。上手くなったなあ。

■名古屋1−1V川崎
新生名古屋の新しい船出は 引き分けながらも明日のみえる内容で始まる。
特にピクシーの熱いプレーには感銘。
今に名古屋は、ピクシーのパスを走りながらうけられる運動量豊富な選手が
あと二人加入したら、凄いチームに生まれ変われると思います。
FWなら、ガダハ(川崎F) 真中(S大阪)
MFなら、北沢(V川崎)かな・ 


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00/07/05(水)
今日も凄い雷
今日もコンセントぶっこ抜く。
けど、何もできないの、辛い〜

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00/07/04(火)
すごい雷
万が一の落雷でパソコンイカれるのイヤなので、コンセントぶっこ抜く。

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00/07/03(月)
ユーロ2000決勝 おフランス対イタリア
試合はおフランスの攻撃対イタリアのカテナチオという構図で白熱
後半早々、イタリアの先制点!
そして、その後おフランスの怒濤の攻撃ながらも
なかなかゴールが決まらずロスタイム。

「あ〜あ。こんな面白い大会もこれで終わっちゃうんだなあ・・・」と
8月末の終わりつつ夏休みを惜しむのににた感慨に耽っていたところ、

ぬわんと、おフランスの同点ゴール!
それにしても、今回のサッカーの女神ちゃん。
あまりにも気まぐれ。いや気まぐれにも程がある(涙)

結局、延長前半おフランスのvゴールで、おフランス優勝で幕を終えましたが、
イタリアが勝利を目前にしながら最後に破れたのは、きっと女神ちゃん
トッティ王子の白いユニの下に透けてみえるランニングシャツを発見し、
「う゛。おやじっぽ〜い」と幻滅して気が変わったせいだと、僕はにらんでます。

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00/07/02(日)
雑誌のおまけCDに付いてきた、
タイピング練習ソフトをやってみた。
あしたのジョーのやつ
結論。
「やっぱ口では、無理だ(笑)」
矢吹ジョー。ボコボコにやられる
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00/07/01(土)
土曜日といえば、Jリーグの日
愛する鹿島は川崎F相手に4−0で完勝
バーモンド平瀬が、なんと見事なドリブルシュートを決めるという快挙(笑)つき。
いやね。平瀬選手、自分で公言するほどのトラップ下手ですからね。

でも、トラップ下手にも関わらず、日本最高のFWになった男もいる。
そう、ゴン中山選手であ〜る。
かれは、ポジショニングの良さや、スペースに飛び込む技術。フリーランニング。
敵DFのマークを外す技術を駆使することによって、凄いFWになってます。

バーモンド平瀬は、ゴン中山を目指すべきだとおもう。。
平瀬には、183センチの恵まれた体と
100メートル11秒台の俊足と、
何度失敗しても、常にシュートを打つ意志がある。

がんばれ平瀬。撃て バーモンドカレーシュートを。