
平成18年2月25日、前橋市内の厚生年金会館に於いて、群馬県歯科技工士会、群馬県歯科医師会、群馬県歯科衛生士会の三者の代表による平成17年度三者連絡協議会が行われました。
今年度の当番会である衛生士会の進行で協議が行われ、まず歯科医師会より平成13年から開設している歯科医療などに関する相談窓口に寄せられた相談件数や相談内容の報告があり、技工士会、衛生士会の相談窓口等の設置状況、相談事例の対応についての質問がありました。この問いに対し、当会では特に相談窓口は設けてはいないが、ホームページにてメールアドレス、及び会事務所の電話番号を公開しており、こちらを通じ

て実際に相談などが寄せられた事例等を報告させて頂きました。
当技工士会からは議題として、
- 設備構造基準、及び技工録に関する説明と理解。
- 国外で作製された保綴物及び未承認材料の取り扱いについての説明と当会の見解。
- 「歯科技工原価計算要領」及び消費税について
- 生涯研修について
以上の事柄を報告し、歯科医師会ならびに衛生士会の理解を求めました。
歯科衛生士会からは、
- 平成17年度の事業報告
- 介護予防
- 地域歯科医師会との連携について
- 高齢者施設の協力歯科医師の現状について
- 日本歯科衛生士会特定コース研修会について
- 群馬県農業団体健康保険組合生活習慣病予防検診について
以上の報告がありました。
このように三者の代表が集い協議を交わすのは大変貴重な機会であり、未承認材料や国外で製作された保綴物に関する問題にも一定の理解が得られたものと思われます。協議終了後は懇親会が開催され、さらに三者の親睦を深めて今年の三者連絡協議会が閉幕しました。