ネジバナ
トモエシオガマ
ウバユリ
ハキダメギク
ツユクサ
アケボノソウ
唇弁が純白の泡のようです。
紫色のスクリューみたいですね。
雄しべと雌しべが仲よく並んでいます。
「むすんで開いて」という歌を連想しました。
風をいっぱいに受けている鳥、という感じです。
花弁の腺点がポイント。でも、これがないものもあるとか。