#4:「『たぬき』のたからばこ」
(C) SEGA / SONICTEAM, 2000. |
ひゃっほうー!(高揚しています)
シングルでベリハ森をうろうろしていたら次々と黄色アイテムを獲得。
フロストリピーターもHit40%プラスでトライアル版以来の乱射体験!
(C) SEGA / SONICTEAM, 2000. |
うひゃはははは、凍れ凍れー!!!
この勢いでパスワードをかけない部屋を作る。
部屋名「べりはの森」(ネーミングセンスゼロ)
(C) SEGA / SONICTEAM, 2000. |
テレホタイムということもあり、程なく2名合流。
左がDaishiさん、右がRadioさん。
それぞれLV95&83だ。
Daishiさんは
(C) SEGA / SONICTEAM, 2000. |
と言っていたが、
レアマグの条件に「LV100であること」とか関係しているのだろうか。
そのへんを詳しく聞いておけばよかった。
しかし、こんな高レベルメンバーだとベリーハードと言えど森の連中では相手にならん。
結果、当然のごとくレアアイテム探索に意識が向けられる。
(C) SEGA / SONICTEAM, 2000. |
そして、こういうときに限って何も出てこないモンだ。
がっくし(T-T)
(C) SEGA / SONICTEAM, 2000. |
さっくりとドラゴンを葬るもパッとしない戦果で
フラストレーション溜り気味。
自然と、誰からとも無く出た言葉
「洞窟行こう」
と、勇んで踏み込んでみたはいいが
Daishiさんが早々に離脱。
しかも
シャークどもの足速っっ!!
(ベリハ洞窟初体験ナリ)
(C) SEGA / SONICTEAM, 2000. |
ひゃっほうー!(冷や汗かいてます)
二人ともマシンガン撃ってる暇が無ぇよ!
撃った後の硬直したで必ずザックリやられるし。
命からがらボス転送装置前に。
さすがに厳しくて一旦パイオニア2に戻ったところ、Radioさんが
「ハートが無い!」
何か無くしたのかと思ったら、バレンタインの例のオブジェのことだった。
期間が過ぎたってのもあるし、パイオニア2の人から評判が悪かったんじゃないかなぁ^-^;)
だから、
(C) SEGA / SONICTEAM, 2000. |
次のイベントはなんだろう。
(C) SEGA / SONICTEAM, 2000. |
結局デ・ロル・レも良いブツを持たず、まったくのオケラ状態でした。
(C) SEGA / SONICTEAM, 2000. |
Radioさんのライバルと称するYOU.MEYが合流してきたけれど
自分は坑道は持ちこたえられそうに無かったのでここでリタイア。
カードだけ交換して今日は撤収で〜す。
Daishiさん、Radioさん、おつかれさまでした。また潜りましょう。
YOUMEYさんもまたいずれ。
このページで使用されている画像は(株)ソニックチームの許諾を得て、
ドリームキャスト用ゲーム「ファンタシースターオンライン」より
キャプチャーしたものです。配布や再掲載は禁止されています。