＃２：「猫まっしぐら」

（C) SEGA / SONICTEAM, 2000.

Miinaさんと別れたころには日付が変っていた。
ロビーに戻って間抜けなチーム名探し（著しく偏差値の低い遊び）に没頭していると、
また別の人からのお誘いが。

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Ninaさん、ALUMINAさん、EXCELさん。
EXCELさんがLV39なのでベリーハードに挑戦できないため、レベル上げの協力者として参加することに。

まずはハード部屋を作って経験値稼ぎ。
鑑定屋に行くとそこには！！

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一部で好事家の間で有名な「流動食親父」が！
なんでもこいつは、トンチキな鑑定をやらかしてくれるとかくれないとか。

こりゃラッキーとか思ったが、こういうときに限って謎アイテムを持っていない。
く〜残念ナリ。

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流動食のことはすっぱりあきらめて坑道にとつげき〜！
お嬢さんたち、ファイト〜！

たいした苦労も無くなくボルオプトを撃破。
どれだけ楽だったかと言うと、

そのとき、画面写真を一枚も撮る余裕が無かった

くらいですかね。　　ヘ(^-^;)ノ

ベリハ森も順調に進み、後半戦に突入。
登場した狼たちを見てEXCELさんいわく、

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うそんΣ (゜ロ゜；　（セガ・スポーツBBS復活希望祈念）

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背中を見せたらザックリ殺られる危険と隣り合わせのペットは
さすがにウチにはおりません^_^;)

そうこうしているうちに

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ベリハドラゴン何するものぞ！
４人合わせてLV２４０オーバーの戦乙女どもが返り討ちじゃ！！

..................

どげしっ★

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ブギャース！！

と、ともかくベリハドラゴン撃破。
アイテムもろくなの出ないし散々ではありました。

戦いすんで、日が暮れて.................





じゃなくて！

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プレイ後は結局チャットし倒して、夜が明けちまいました。
最近は休日いつもこんなだ.....

Ninaさん、ALUMINAさん、EXCELさん、おつかれさまでした。

このページで使用されている画像は（株）ソニックチームの許諾を得て、
ドリームキャスト用ゲーム「ファンタシースターオンライン」より
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