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整体院 100歳まで自分の足で歩く、痛くない施術の観音整体院 五反野です

電話でのご予約・お問い合わせは027-323-0861 アイシステム受付

〒121-0013 足立区弘道1-4-20
グリーンパーク第2五反野





整体院 100歳まで自分の足で歩く、痛くない観音整体院 五反野

ぎっくり腰、最短で2時間で痛みが緩和します

お客様のカルテを長期保存   肩・腰・膝の痛みの方は勿論、
       
重篤な方・スポーツのスキルアップに貢献します
丁寧な問診 ⇒ 原因の分析 ⇒ 
元の痛みのない筋肉に戻す

私たちは、お客様とのコミュニケーションを大切にします
常にいつでも、初心に帰り、g術のスキルアップの努めます

完全習得 セルフケア講座で痛みをとる

たった90秒「筋肉をゆるめる」筋肉弛緩療法

こんなところが痛い 肩の痛みや女性はバストアップ




元のしなやかな筋肉に戻ると、 血流がよくなり、酸素・たんぱく質運び、老廃物を代謝する


筋肉弛緩療法ー新手技法で大胸筋を惜しみなく開放します       
 セルフケアで痛みをとる                    







たった90秒「筋肉をゆるめる」セルフケア

序章 まずはセルフ整体のすごさを体感してみよう!

胸の筋肉をゆるめてみよう
肩の筋肉をゆるめてみよう(2人バージョン)

第1章 痛みの「本当の原因」を見つけよう!

痛みの原因は筋肉
肩コリ、腰痛が進行する5つの段階
慢性的な痛みに有効な「筋肉弛緩療法」
神経の圧迫は、痛みの原因ではない
ヘルニアの手術は、姿勢がいい?
筋肉が衰えたから腰痛になったわけではない
姿勢が悪いから痛いわけではない

第2章 なぜ、腰痛は治らないのか?

筋肉が固くなるのには理由がある
マッサージは疲労物質を流すもの
ストレッチでは筋肉がやわらかくならない!
人によって痛みが変わる理由
セルフ整体体験談

第3章 本来の筋肉のやわらかさを取り戻すセルフ整体

90秒で痛みがとれるセルフ整体とは
なぜ90秒なのか?
毎日やっても意味がない
セルフ整体の流れ
絶対に痛い姿勢をとらない
コラム1 症状と時間の関係

第4章 「腰の痛み」がとれるセルフ整体

まずは腰痛を改善するセルフ整体から
2種類の腰痛
大腰筋をゆるめる
大腿直筋をゆるめる
縫工筋をゆるめる
大腿筋膜張筋をゆるめる
コラム2 筋トレと腰痛

第5章 「肩コリ、首の痛み」がとれるセルフ整体

僧帽筋をゆるめる1
僧帽筋をゆるめる2
菱形筋をゆるめる
肩甲挙筋をゆるめる

第6章 「その他の筋肉」のセルフ整体

ふくらはぎの内側をゆるめる
ふくらはぎの外側をゆるめる
お尻(梨状筋)をゆるめる
お尻(中殿筋)をゆるめる
お尻(大臀筋)をゆるめる

第7章 セルフ整体Q&A





 豆知識 

筋肉の仕組み                  

筋肉が収縮する仕組み            




毛細血管の仕組み

筋肉は年齢に関係なく分解、合成する        



 新手技療の施術の流れを紹介 

筋肉弛緩療法の施術の流れを紹介した動画を作成しました
筋肉の硬くなる仕組みを解除しているのをご覧ください


新手技療法とは

グリグリもんだり、無理やり引っ張ったりしない、刺激をほとんど加えない
筋肉が自ら柔らかくなる施術です
90秒ごとに筋肉が変化するのを施術を受けているご本人が体感できる
妊婦の方も施術が受けられるくらい、負担のかからない体に優しい施術です


筋肉弛緩療法は4つのステップで施術を進めていきます

1. 硬くなった筋肉を探す

筋肉を軽くグリグリ押しながら、痛みを引き起こしている硬くなった筋肉(ロックした筋肉)を探します。硬くなった筋肉は押されると、痛い、痛気持ちいい、気持ちいい、くすぐったいと感じますので、そのような違和感を感じる箇所を見つけます。
 

2. 筋肉の硬くなる仕組み(ロックする仕組み)を解除する姿勢  を見つけます

グリグリと押している位置と強さは変えていないのに、姿勢を変えただけで、押している箇所の違和感が消える姿勢があります。その姿勢が筋肉の硬くなる仕組みが解除される姿勢ですの、その姿勢を見つけます。
 

3. 90秒間姿勢を維持する

筋肉の硬くなる仕組みが解除される姿勢が見つかりましたら、その姿勢を90秒間リラックスした状態で維持します。
 

4. 元の姿勢に戻して、筋肉の硬くなる仕組みが解除されたか   再チェック

90秒経過しましたら、緩めていた筋肉に力が入らないようにゆっくりと元の姿勢に戻します。元の姿勢に戻しましたら、先ほどチェックした箇所を再度グリグリと押して、違和感を感じなければ筋肉が本来の柔らかさに戻っていますので、一つのサイクルが終了です。筋肉の硬くなる仕組みが働いている他の箇所を見つけて、同じことを繰り返していきます。

筋肉が太く、硬くなることによって起こる痛み           

筋肉は硬くなると、太くなります。それが原因となって痛みが起きているケースを説明します。

① 太くなった筋肉が血管を圧迫

 筋肉が太く硬くなると、その間にある血管を圧迫します。

② 血流が悪くなる

血管が圧迫されると、血流が悪くなります。

③ 痛み物質が生成される

血流が悪くなると酸素が運ばれにくくなり、酸欠を起こします。それを解消するために血流を良くする「ブラジキニン」という化学物質が生成されます。このブラジキニンが痛み物質でもあるので、神経のブラジキニンをキャッチするセンサーでこの物質がキャッチされて、それが脳へと伝えられることによって痛みを感じます
 
運動をしたり、お風呂に入ったりして、血流が良くなると一時的に酸欠が解消されて、ブラジキニンの生成が抑えられます。 ところが、筋肉そのものは柔らかくなっていないので、しばらく経つと血流の悪い状態に戻り、再びブラジキニンの生成が行われ始めます。
 
血流不足による痛みや症状                                              

  1. 朝起きた時に辛い
  2. じっと座っていると辛い
  3. 激しい運動をすると痛くなる
  4. ずっと立っていると腰が重くなってくる

などがあります。痛み以外でも、冷えやむくみの原因にもなっています。
 

短く縮んで、伸びなくなっていることによる痛み                 

筋肉は短く縮むことによって、硬くなります。硬いままということは、筋肉は短く縮んだままの状態を維持していると言えます。このような状態の時にどんな痛みを引き起こすのか、ここでは説明します。

例えば、上腕二頭筋という腕の筋肉が硬く縮んで伸びない状態で肘を伸ばすと、上腕と前腕の骨がお互いにぎゅーっと押し付け合い、結果的に関節に大きな負荷がかかります。上腕二頭筋がちゃんと伸びていれば、関節には全く負荷がかからないので痛みは感じませんが、肘の関節をまたいでいる筋肉が硬く伸びなくなると、このようなことが起こります。

筋肉が縮んだまま硬く                                        
  伸びなくなると起こる痛みや症状
       

  1. 猫背
  2. 特定の動きや姿勢で痛みが生じる
  3. ヘルニア
  4. 椎間板症
  5. 脊柱管狭窄症
  6. 軟骨がすり減る
  7. 膝に水が溜まる
  8. 関節痛

などがあります。

筋肉を元の柔らかさに戻すだけで、これらの痛みは改善します

ここで紹介した痛みは、残念ながらマッサージやストレッチでは改善しません。筋肉を元の柔らかい状態に戻すためには、筋肉の硬くなる仕組みを解除してあげる必要があります。私たちはまさにこの硬くなる仕組みを解除する施術を行っているのです。

五反野メイン


重篤な方が来院しています

① 腰椎の手術を受け、痛みやしびれが増した方 ② 股関節の手術と診断されたかた ③ リュウマチでお薬を処方された方 ④ 痛風で、お薬を処方された方 ⑤ うつのお薬を処方された方