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2日目 |
2003年8月13日 |
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朝4時に起床。1年が朝食を作る。鈴木が米を炊くのを失敗する。もしかしたらこの次の日だったのかもしれない。いずれにしろ2回は失敗してたような気がする。パーティー全体のモチベーションに関わるので、うまくなってもらいたい。つーかちゃんと教えろよ、三井(*1)。6時近くになっても全然明るくなる気配がないので、30分ほど出発を遅らせる。私は前日の疲れが思ったより残ってないことにほっとする。 |
(*1)今回の山行動機が「一年生の経験が浅いから」なのに、その前提を無視してヒドイ!いや、確かに僕等が悪いんだろうが、ちょっとね。 |
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この後、国師ヶ岳、金峰山と続いていく。前日ほどの高低差はない。つまり、そんなに苦しくない。・・・はずだ。だが、私はこの日ずっと苦痛だった。なぜなら、景色がずっと変わらなかったからだ。 |
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霧がちょうど景色を隠すぐらいの量で遠くまで広がっており、見渡す限り白なのだ。その上、道もなんの変哲もないちょっとした起伏のある山道がずっと続き、ものすごく退屈なのだ。ピークに着いてもやっぱり眺めは白。天気が悪いからこそ涼しくて体力の消耗が抑えられているのだが、あまりにもひどすぎる。私はずっと愚痴を言いながら歩いていた。 |
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金峰山を過ぎると大日小屋までずっと下り。だがなぜか私と1年2人は下りのペースがすごく遅く、エアリアのペースの倍はかかってしまう。疲れがけっこうたまっていたのだろう。結局この日は11時間行程(もっとあったかも)になってしまう。 |
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大日小屋の管理人は出かけているらしく、タダでテントを張ることが出来た。水場もあってなかなかいいテン場。暗い中で1年はのんびり晩飯作り。もうちょっと急いでほしい。 |
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酒を飲んで就寝。この時点で翌日に瑞牆(みずがき)山に登る気はほとんど失せていた。少なくとも私は。 |
3日目 |
2003年8月14日 |
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寝ている間に雨が激しく降る音がする。憂鬱になる。 |
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朝5時に起床。雨はまだ結構降っている。朝食の後、今後の予定を相談する。瑞牆山のピークの眺めは明らかに悪いだろうし、途中岩場もある。それになにより昨日の疲れもありモチベーションが低い。5分程度の相談の結果、瑞牆山には行かずに山を降りてしまうことにする。合宿本番だったらこんなことは当然許されないのだが、この山行は(どちらかといえば)フリーワン(*2)。充分許されるのだ(本当?)。 |
(*2)今年はそういうフリーワンが多かったりする。 |
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そういうわけで、カッパを着てさっさと増富温泉まで降りる。登山口でバスに乗ることも出来たが、ロードのトレーニングという理由で1時間ほどロードをする。1年が結構速い。ロードは得意(*3)のようだ。 |
(*3)学校で一番好きな時間が下校時間と言う位切ない物がある。 |
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増富温泉につかり、汚れを落とす。バスで韮崎へ、1時間ぐらい。韮崎のイトーヨーカドーの中華料理店で打ち上げ。 |
commented by Mitsui |
私は普段から腹の調子が悪いことが多いのですが、この山行では腹が減って仕方がなかったので休憩ごとに菓子やらカロリーメイトやらを食べていて、胃腸は絶好調でした。
とりあえず、登山の前にはしっかりトレーニングをつまないといけないな、というのと、景色が悪いとつまらないな、というのが感想です。天気が良いときにもう一度行ってみたいと思います。
最後まで自分のことばっかり書いてしまいました。以上です。