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2日目 |
2003年2月16日 |
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翌朝、別に目覚ましをかけなかったが、まわりの音で起きる。5時。よく眠れた。6時半、夜明け前に雲取山の山頂に行く。雲が低くかかっていて、天気はあまりよくない。低気圧が西から近づいているのがよくわかった。 |
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雲取山から飛龍山に縦走したかったが、アイゼンを持ってきていないのと天候が悪くなりそうなのとで、来た道をたどって鴨沢に下ることにした。7時に避難小屋を出るときにはもう3人ほどしか人が残っていなかった。 |
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下りは雪の締まり具合がちょうどよく、キックステップにちょうどよかった。七ツ石山に着いて、雪が降り始めた。七ツ石山の山頂で一本取ったときに、三井君が体力の衰えを感じていた。いわく、「本格的な雪山に行く前に雲取山にきといてよかった」と。七ツ石山の下りではアイゼンがないこともあって、氷のように固まった雪で4回ほどこけた。雪の降りも強くなり、道もだんだん白くなってきていた。 |
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鴨沢のバス停に着くころ、雪の降りはもっとも強くなった。バス停には黒猫がいて、ニャーニャー食い物をねだっていたが、何もやらなかった。10分ほど待ってバスは来た。奥多摩駅に着くころには雪が雨になった。青梅で乗りかえるときにたくさん人が乗ってきた。何かと思ったら青梅マラソンの日のようだった。 |
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