工具の紹介
ここでは、K1が改造工作の時に使っている工具を紹介します。
ですが、ココで紹介している物は何時も使っている工具で、使用頻度の低い
工作工具は紹介しておりません。
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01.) リューター = 俗に言うモーターツール。右側が乾電池式。左側がAC式。両方とも回転数固定式です。 02.) 各種ビット = リューターに付ける研磨石など。軸径2.34mmの物がほとんどです。 03.) ニッパー = 言わずと知れた切断バサミの代表者。 04.) プライヤー = 小物を固定するのに使用しています。 05.) デザインナイフ = 細かい所を切取るために使用。その他に、パテべらとしても使っています。 06.) ホットナイフ = 接着剤では接合しにくい部品などを融合させる為に使用しています。 07.) 小型ノコギリ = リューターのカッターソーでは切断できない時に使用。 08.) セラカンナ = 『造形村』製。一体整形物のパーティングライン消しに威力を発揮。 09.) ピンバイスドリル = 0.1〜3.2mmの穴をあける道具。ドリル刃が無ければ何もならない。 10.) 各種ヤスリ = 100円ショップ等で売っている物で十分です。 11.) 模型用瞬間接着剤 = 『WAVE』製。高強度タイプとハイスピードタイプ在り。 12.) ABS用接着剤 = ボークス素体の整形・改造には必要不可欠な物。 13.) セメダインPPX = 『セメダイン』製。普通では接着し辛い物に使用します。 後は、素体表面仕上げ用にサンドペーパーやスポンジペーパー等が有ります。粗さは400番〜600番程度です。 |